足の毛穴の目立ち、ブツブツ、黒ずみをキレイにしたい!どうしたらいいの?

足をきれいに見せるために、しっかりムダ毛処理しても、黒ずみ、毛穴の目立ち、ブツブツ、赤みに埋没毛などがあると、足もキレイに見えませんよね。

どんなに細くて長い足でも、足の肌までキレイでないと美脚とはいえないですよね。

今回は、そんな足の肌をキレイにするために、足の毛穴目立ちや、ブツブツ、黒ずみなどの悩みについて、原因と解消方法についてご紹介します。

足の肌の悩みを解消して、すべすべツルツルの美脚を目指しましょう!

足は、ボディの中でも肌トラブルが起こりやすい部位だった

スキンケアやメイクは毎日しっかりしているのに、ボディは何もしないという方も多いのでは?

ボディの中でも足は、肌トラブルが起こりやすい部位でもあるのです。

そんな足の肌トラブルの原因について解説します。

足の皮膚は乾燥しやすく傷つきやすかった

身体中の皮膚は、常に外的刺激にさらされています。

紫外線や乾燥した空気、気温の変化、衣類のこすれや、衣類用洗剤の残りに柔軟剤なども、皮膚の刺激になることもあります。

また、生活習慣や栄養バランスの乱れ、生理などのホルモンバランスの変化、ストレス、便秘など、身体の中からの影響もあります。

身体の皮膚は、部位によって角層の厚さや、皮脂の分泌量が違うため、部位によって肌悩みやケア方法が変わってきます。

足は、身体全体の中でもとくに皮脂腺が少なく、皮脂の分泌量が少ない部位で、肌が乾燥しやすい特徴があります。

足こそ、ボディーローションやクリームで保湿ケアを常に行わなければいけない部位なのです。

そんな乾燥しやすい足の皮膚は、バリア機能が弱いため、角層が乱れやすい状態になっています。

つまり、ちょっとした刺激でも足の皮膚は傷ついてしまうのです。

ザラザラ、ブツブツはアジア人特有の症状

足の太ももをはじめ、お尻や二の腕などに、ザラザラやブツブツができることがあります。

それは、「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」という皮膚疾患で、アジア人女性に多い遺伝による症状の可能性があります。

毛孔性苔癬は、アジア女性に多く、若くて、普通体型~太めの体型の方に多くみられる傾向があり、遺伝によって発症することもわかっています。

特徴は、鳥肌のような細かいブツブツで、肌色、もしくは少し白っぽくなっています。

足の太ももの裏や、お尻、二の腕の側面などにみられます。

症状のある部位の肌を触ると、細かい突起が出来ているので、少しザラザラとした感触があります。

毛孔性苔癬は、気にならない程度なら、とくに治療する必要はありません。

また、若いうちにブツブツとした症状があっても、年齢とともに目立たなくなり、自然と治る可能性も高いです。

毛孔性苔癬のブツブツが気になる場合も、力を入れて洗ったり、こすったりなど、必要以上に肌刺激を与えることは避けましょう。

もし気になるようであれば、皮膚科で診療してもらうのが一番です。

外用薬を患部に塗布したり、漢方薬を服用したり、スキンケアやピーリングなどを行って治療します。

足の肌のシミや黒ずみの原因とは?

足の肌のシミや黒ずみはなぜできるのでしょうか?

この項では、毛穴以外の黒ずみについて解説していきます。

毛穴の黒ずみについては、次の項目で解説しますね。

足の中でも、とくに足の付け根(鼠径部)のラインや、ひざなどが黒ずみが気になる場所だと思います。

足の肌の黒ずみの原因は、ピッタリとした下着や衣類の締め付けや、衣類の繊維と皮膚のこすれ、肌の乾燥や、運動、日常の姿勢などがあります。

自分でも気づかない日常の習慣が、足の肌の黒ずみの原因になっていることが多いのです。

足の肌の黒ずみは、シミなどの色素沈着です。

紫外線でシミができるのと同じように、メラニン色素が過剰に生成されて、排出しきれずに、表皮内に残ってしまい黒ずみを起こします。

メラニン色素は、さまざまな肌の刺激や摩擦などから、肌を守ろうとして、肌の奥で生成されます。

つまり、紫外線だけでなく、肌にダメージを与えることで、メラニン色素が生成されてしまうのです。

表皮内に残ってしまったメラニン色素は、ターンオーバーによって徐々に皮膚の表面に押し上げられ、垢となって剥がれていきます。

肌のターンオーバーは約28日周期です。

肌が健康だと、通常約1カ月程度で新しい肌に生まれ変わります。

しかし、睡眠不足や、栄養バランスの悪い食事、ホルモンバランスの変化、睡眠不足、加齢などによって、ターンオーバーが乱れてしまうと、メラニン色素が皮膚の表面に排出されなくなり、表皮の中に残ったままの状態で、シミや黒ずみとなってしまいます。

摩擦や刺激などによる肌ダメージによる色素沈着のほかにも、生理的現象で黒ずみが起こる部分があります。

足の付け根(鼠径部)は、生理時期になると、ホルモンバランスの影響で、一時的に色素沈着が起こる部分です。

また、もともと他の部分より少し皮膚が黒っぽい状態が普通なので、足の付け根の黒ずみはあまり気にしなくても大丈夫でしょう。

ただ、衣類や下着の締め付けによって黒ずんでいる場合もあるので、普段ぴったり目のサイズの衣類や下着を着用している方で、足の付け根の黒ずみが気になる場合は、少しゆったりしたものに変えて、様子をみてみましょう。

あまり気になるようなら、美容皮膚科で相談してみるといいと思います。

足の毛穴の目立ち、毛穴の黒ずみの原因とは?

足の毛穴がポツポツ目立ったり、毛穴が黒ずんでしまうのは、ムダ毛の自己処理によるダメージによって引き起こされている可能性があります。

足の皮膚は乾燥しやすく、バリア機能も弱いため、そこにカミソリなどを使ってムダ毛処理をすると、角層が一緒に剥がされ、毛穴を傷つけてしまいます。

毛抜きでムダ毛を抜く場合も肌ダメージは大きく、毛穴の中が傷ついてしまいます。

こうしたムダ毛の自己処理によって傷ついた毛穴は、毛穴の中で炎症を起こし、色素沈着を起こしてしまいます。この色素沈着が、毛穴の目立ちや黒ずみの原因なのです。

このように、毛穴の中で色素沈着を起こし、毛穴が目立ったり、黒ずんでしまうことを「メラニン毛穴」といいます。シミができるのと同じメカニズムによって引き起こされます。

ムダ毛の自己処理による肌刺激によって色素沈着を起こす場合もありますが、紫外線による肌ダメージで毛穴が黒ずむこともあります。

足の皮膚は傷つきやすい部位なので、紫外線対策を怠らず、ムダ毛が気になる場合も、適切な処理を行わないと肌トラブルを引き起こしてしまいます。

ムダ毛が皮膚の中で成長している。どうしたらいい?

脱毛などの肌刺激によって、毛穴が閉じてしまい、皮膚の中で毛が成長してしまうことを「埋没毛」といいます。

ムダ毛を毛抜きで無理に抜いたり、カミソリで剃ってダメージを与えたりなど、間違ったムダ毛の自己処理を行うと、埋没毛ができてしまいます。

埋没毛ができてしまったときは、やさしく表面の角質を削ってあげることで、角質で覆われて閉じていた毛穴が開き、中から毛がでてきます。

埋没毛の表面の角質を削るときは、奥まで削り過ぎないように気を付けましょう。

あまり深く削ってしまうと、炎症や化膿を引き起こし、その後シミの原因にもなってしまいます。

埋没毛ができるということは、間違ったムダ毛の自己処理を行っているということです。

埋没毛ができたら、これを機会に、ムダ毛の自己処理を見直す必要があります。

それでは、足のムダ毛の自己処理について解説していきます。

足のムダ毛の処理の方法について

足のムダ毛処理どうしていますか?

ムダ毛処理の方法は、カミソリで剃ったり、毛抜きで抜いたり、エステや美容皮膚科で脱毛したりなど、さまざまな方法があります。

ムダ毛が気になる方なら、一度はカミソリや電動シェイバーで剃ったことや、毛抜きで抜いたことがあるのでは?

ムダ毛を抜くのと剃るのは、どっちが肌ダメージが大きい?

剃ると抜くでは、意外かもしれませんが、抜く方が肌への負担が大きいのです。

実は、毛は肌の一部でもあるのです。

毛を抜く行為は、その肌の一部を引きちぎることと同じなのです。

毛は、毛根にある毛母細胞の分裂によって成長します。

毛母細胞は、周辺の血管から酸素や栄養素をもらって細胞分裂を繰り返します。

つまり、毛と繋がっている組織の毛根にある毛母組織自体は生きているのです。

毛を抜くという行為は、生きている組織を傷つけ破壊することになります。

毛を抜くときに、多少の痛みが生じると思いますが、これは生きた組織が引き裂かれているからです。

さらに、見えない肌の奥では、多少の出血も起きているのです。

このように毛を抜いて、何度も生きた組織をひきちぎって、肌の奥で出血を繰り返すと、毛穴が炎症してしまいます。そして、化膿することもあります。

毛穴が炎症したり、化膿したあとは、シミになってしまうこともあります。

ムダ毛処理の剃る方法と抜く方法のメリット・デメリット

ムダ毛を剃ったり抜いたりすることは、手軽な自己処理方法なので、誰もが経験したことがあると思います。

また、同じムダ毛を剃る方法でも、カミソリや電気シェーバーなどがあり、ムダ毛を抜く方法でも、毛抜きやワックス、テープ、セルフ脱毛器など、さまざまな方法があります。

適切な方法によってムダ毛の自己処理を行えば、皮膚へのダメージも最小限に抑えられます。

そこで、そんな剃ったり抜いたりするムダ毛の自己処理方法について、それぞれのメリットやデメリットについて解説します。

〈 ムダ毛を剃る方法 〉

カミソリ

足のムダ毛処理を行うには、T字型のカミソリを使用することが多いと思います。

入浴の際に、手軽にムダ毛処理ができてしまうのはメリットです。

しかし、毛の流れに逆らってT字型のカミソリを使用すると、深剃りでき、ムダ毛もしっかり処理できますが、皮膚へのダメージが大きくなります。

毛の流れに逆らうことで、カミソリの刃がムダ毛を持ち上げる際に、ムダ毛と一緒に毛穴周りの皮膚まで持ち上げられ、角層を傷つけてしまうのです。

とくに足の肌が乾燥している状態だと、角層が傷つきやすく、ムダ毛を剃ったあとに、かゆみや赤みなどを引き起こしやすく、毛穴が赤くポツポツしたりすることがあります。

これは、カミソリ負けといって、肌の角層が乱れ、炎症を起こしている状態です。

カミソリ負けを起こすと、その後、毛穴が化膿してしまったり、埋没毛(閉じた毛穴の中で毛が成長してしまう状態)を引き起こしたりします。

カミソリ負けを起こしてしまったときは、皮膚を清潔にして、保湿ケアを行い、かゆみが赤みがひどい場合は、殺菌、抗炎症作用のある市販の医薬部外品の軟膏を塗って様子をみるか、皮膚科で診察をしてもらいましょう。

T字カミソリを使用する際は、洗浄料をしっかり泡立て、足に泡を塗ってから、出来る限り毛の流れに沿って、滑らせるように剃るのがポイントです。

また剃った後は、角層が乱れているので、しっかりと保湿ケアをして、肌を整えることが大切です。

電気シェーバー

電気シェーバーは、金属部分の細かい穴の中に毛を引き込みながら、ムダ毛をカットしていきます。

金属部分を肌に押し当てカットすると、その分、深剃りできるのがメリットです。

しかし、皮膚も一緒にカットしまう危険性があります。

とくに、毛穴がポツポツと鳥肌のようになっていたり、太ももなどに毛孔性苔癬ができている場合は、電気シェーバーだと、ポツポツとした部分の皮膚をカットしてしまう可能性が高いです。

逆に、金属部分と肌の接触があまいと、逆にムダ毛の剃り残しも多くなり、チクチクしてしまいます。

適度な圧力で肌に押し当てて剃ることができれば、角層を傷つけることなく、ムダ毛もカットでき、皮膚へのダメージを抑えることができます。

また、毛穴がポツポツと鳥肌のようになっている部位や、毛孔性苔癬ができている部位などは、T字型のカミソリで剃った方が、肌への負担は少なくなるでしょう。

〈 ムダ毛を抜く方法 〉

毛抜き

毛抜きでムダ毛を抜く方法は、1本1本手作業で抜いていくので、細かい部分を脱毛するには適しています。

しかし、広範囲にわたって脱毛する場合は、脱毛効率が悪いうえに、肌刺激が強く、肌トラブルを引き起こしやすいことがデメリットです。

毛抜きでの脱毛は、毛穴の炎症を引き起こし、その部分が色素沈着し、シミや黒ずみになってしまうこともあります。

さらに、もっとも埋没毛になりやすいムダ毛の自己処理法も、毛抜きでの方法です。

テープ

ムダ毛を処理したい部分に、粘着力のある除毛専用シートを貼って、剥がして脱毛します。

テープを貼った部分を一度にいっきに脱毛できるメリットがあります。

しかし、テープを剥がす際に、角質も一緒にはがれてしまうので、肌へのダメージが大きいです。

肌の弱い方は、かゆみや炎症、赤みを引き起こしやすいので、テープでの脱毛を避けた方がいいでしょう。

・ワックス
ワックスは、ミツロウやパラフィンなどの固形油が主成分で、温めてムダ毛を処理したい部分に塗ります。

ワックスが冷えて固まったら、剥がします。

温かいワックスを塗ることで、皮膚が温められるので、同じ毛を抜く方法でも、毛抜きやテープよりは若干肌への負担が少なくなります。

基本的に脱毛後は肌が乾燥しやすいですが、ワックス脱毛の場合は、ネイルサロンなどで施術できるパラフィンパックと同じ作用があるので、脱毛後に肌がしっとりする保湿効果も期待できます。

セルフ電気脱毛器

電気式の脱毛器で、自宅で簡単に自分でムダ毛を脱毛することができます。

皮膚を温めたり、ムダ毛まわりの皮膚を押さえたりしながら脱毛していくので、毛抜きで抜くよりは肌への負担は少なくなります。

しかも、ある程度の範囲の毛をまとめて抜くことができるので、毛抜きで抜くよりは効率的です。

しかし、抜くことには変わりなく、かゆみや赤み、炎症、埋没毛などの肌トラブルが起こる可能性があります。

また、最近では家庭用のレーザー脱毛器も数多くは発売されていますが、基本的にレーザーは医療機関でしか扱えないため、家庭用として医療脱毛と同じ効果が得られるものはありません。

出来る限りやさしいムダ毛の自己処理のためにやること

ムダ毛の処理は、どんな方法であっても肌への刺激やダメージは避けられません。

そこで、ムダ毛の自己処理をする場合に、少しでも肌への負担を減らすために、以下のことを守るようにするといいでしょう。

ムダ毛の処理の前に、皮膚を清潔にした状態にする

ムダ毛処理は、少なからず皮膚を傷つけてしまいます。

皮膚が清潔な状態で行わないと、傷ついた皮膚に雑菌が入り込んでしまい、炎症や化膿を引き起こすこともあります。

清潔な状態にしてから、ムダ毛処理を行うことは基本です。

シャワーや入浴をして、身体の汚れをよく落としてから実施するようにしましょう。

皮膚を温めて柔らかくしてから、ムダ毛処理を開始

皮膚が冷えている状態だと、皮膚も毛も硬くなっていて、毛穴も閉じた状態で、ムダ毛の処理がしにくい状態です。

皮膚を温めてから行った方が、皮膚も毛も柔らかくなり、毛穴も緩みます。

皮膚が冷えている状態より、温めた方が、ムダ毛処理での肌負担を減らすことができ、除毛自体もスムーズに行えます。

シャワーや入浴をするか、ホットタオルなどで温めてから、ムダ毛処理を行うようにしましょう。

ムダ毛処理後は、すぐに冷やす

ムダ毛処理を行ったあとに、除毛した部位を冷やすことによって、除毛部位にかゆみや炎症が起きるのを避けることができます。

除毛部位に、冷水のシャワーをかけて冷やすか、冷たいタオルをあてるなど、肌をクールダウンさせるようにしましょう。

生理中や、体調が悪いときは、ムダ毛処理を避ける

生理中はホルモンバランスが変化しています。

また、病気や疲れなどで体調不良を起こしているときは、身体の免疫機能が低下しています。

このような時期は、さまざまな肌トラブルが起こりやすい時期です。

したがって、ムダ毛の処理など肌に大きな負担をかけるようなことは、できる限り避けましょう。

まとめ

足は、皮脂腺が少なく、ボディの中でも乾燥しやすい部位で、さまざまな刺激から、肌トラブルの起こりやすい部位です。

まずは、足の肌の乾燥を防ぐために、入浴後はボディローションやクリームなどで保湿を行いましょう。

肌のバリア機能が強化され、さまざまな刺激から肌を守り、肌トラブルが起こりにくくなります。

足の保湿ケアを日課にして、肌トラブルをなくし、すべすべツルツルの美脚を目指しましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

毛穴悩みを抱えている30代元美容部員の肌美です♪ このブログでは毛穴ケアについて悩みを改善する方法を独自に調査&共有! 実際に私が気になる化粧品を購入し、独断と偏見ですが・・・レビューも書いています。同じ悩みを抱えている方!一緒にツルツル美肌を目指しましょう♪