まつげ美容液の選び方とおすすめランキング5選!

メイクアップ上の理想のまつげとは、上まつげも下まつげも放射線状に360度広がっていることだそうです。

たしかに、長くてクルンとカールした、放射線状に広がるまつげは理想的です。

そのために、マスカラを使用したり、まつげエクステに行ったり、まつげパーマをしてみたりと、手をかけている人は多いと思います。

しかし、何をするのも、元のまつげが健康的で、たくさん生えてないと意味がありません!!

そこで今回は、まつげのメカニズムついてと、まつげ美容液の選び方、おすすめのまつげ美容液についてランキングでご紹介します。

まつげ美容液の効果について

現在日本の市場には、たくさんのまつげ美容液があります。

しかし、日本では医薬部外品として育毛効果が認められる成分が配合されているものは、頭髪用のものしかなく、まつげ美容液では承認されているものはありません。

また、まつげに特化した成分として承認されているものありません。

したがって市場では、まつげが生えてくる、まつ毛が伸びるなど、独自成分を配合した商品がたくさん出回っていますが、中には成分や効果、安全性もあやしいものがあるので、しっかりと見極めて、安全性が高く、使いやすくて、効果も実感できるものを選ぶ必要があります。

まつげは、頭髪よりも短く、抜けやすいので、まつげ美容液で栄養を与えることで、抜けにくく、強く健康なまつげを育成することができます。

そこで、より効果的なまつげ美容液を選ぶためにも、まつげのメカニズムの基本を押さえていきましょう!

とくに、まつげの毛周期とまつげ美容液の効果には深い関係があります!

まつげのメカニズム

まつげは、目を保護するためにあり、ほこりなどの外的刺激が目の中に入るのを防いでいます。

まつげの長さや本数には、多少の個人差がありますが、日本人の平均的なまつげとはどんなものなのでしょう?

日本人の平均的なまつげの長さ・本数は?

日本人の平均的なまつげの長さ

日本人の平均的なまつげの長さは、6.8mm程度といわれています。

ちなみに、まつげの長いイメージのある外国人ですが、やはり平均的なまつげの長さは8.1mmとなっており、実際に長い傾向があるようです。

男性はメイクをしていないのに、意外にまつげが太く長いイメージがありますが、このまつげの平均的な長さは男女で違いはないのです。

男性ホルモンの影響で、毛が太くなるので、まつげが太い分、濃くなるので、長く多く見えるのかもしれません。

ヒゲが濃い男性は、まつげも濃い傾向があるようです。

日本人の場合、男女ともにまつげの長さは約5~10mm前後といわれています。

日本人の平均的なまつげの本数

本数については、上まつげが約100~150本程度です。

下まつげは、上まつげの半分程度の本数で、約40~50本程度といわれています。

本数に関しても、男女ともに違いはないようです。

しかし、やはり外国人は日本人と比べて、本数に関しても上下ともに少し多い傾向があるようです。

まつげは頭髪と比べて本数が少ないので、1本でも抜け落ちると残念な気持ちになりますが、だいたい1日に5本前後抜け落ちるのが普通です。

まつげの毛周期サイクル

まつげも頭髪や体毛と同じように、毛周期サイクルがあります。

脱毛サロンに行ったことがある方なら、成長期初期、成長期、退行期、休止期、などの毛周期サイクルの話を聞いたことがあるかもしれません。

まつげの毛周期サイクルは、毛周期は早い人で約1カ月(30日程度)、遅い人でも3カ月前後(100日程度)で行われ、頭髪の毛周期サイクル(約3~6年)と比べるとかなり短いために、まつげが伸び続けることはなく、一定の長さで抜け落ちて、常に長さが均一に保たれています。

頭髪同様、この毛周期サイクルが乱れたり、発育が不十分だと、まばらになったり、細くなったり、短いまま成長が止まってしまったりして、美しくなくなってしまいます。

そこで、このまつげの毛周期サイクルを正常に行い、美しいまつげを育成するために、まつげ美容液が必要なのです。

まつ毛周期サイクル

まつげは1本ずつ、1.成長初期→2.成長期→3.退行期→4.休止期の4つの期間を1サイクルとして、この毛周期サイクルを絶えず繰り返して、古いまつげと新しいまつげが入れ替わっているのです。

1.成長初期(まつげの生えはじめ、育毛段階)
まぶたの皮膚の中で、新しいまつげの成長が始まる時期。
まつげがまだ細くて、弱くコシもない状態です。これからどんどん太く長くなっていきます。
また、まつげの成長を阻害するため、このような生え始めのまつげにエクステをつけるのは避けるべきです。

2.成長期(まつげが伸びる時期)
まつげが成長初期から皮膚表面へ出たあと、さらに太くなってコシが出て、伸びて行く段階です。
また、まつげ美容液の効果がもっとも期待できる時期でもあります。
この時期のまつげに、まつげ美容液を塗布することで、より丈夫に、健康にまつげを育成することができます。

3.退行期(まつげの成長が止まる、衰退期)
まつげの成長が止まる時期です。
まつげが完全に皮膚表面に出ていtる状態で、毛母細胞も消滅しているため、この段階から成長することはありません。
しかし、まつげ自体は安定しているので、まつげにエクステをつけるには最適な段階です。

4,休止期(抜けてから発毛するまで、脱毛・準備段階)
まつげが抜け落ちて、次のまつげが生えるまでの準備段階です。
まつげエクステをつけて、すぐに抜け落ちてしまうのは、この時期のまつげにエクステを付けてしまっていることが多いようです。

まつげの成長は、通常1日に約0.1~0.18mm伸びるといわれています。

まつげの成長は、肌と同じように、お肌のゴールデンタイムといわれる夜22時から深夜2時の成長ホルモンが大量に分泌される時間帯に最も活発に育成されます。

したがって、スキンケアと同じように、長く強く美しいまつげを育成するには、寝る前にまつげ美容液を塗って、しっかりと睡眠をとることが重要です。

まつげ美容液の選び方 1500

これからまつげ美容液を使用しようと思っている方は、市場にたくさんのまつげ美容液があるので、なかなかどれを選べばいいか決められませんよね。

既に、まつげ美容液を使用している方も、今使用しているものでいいのか、変えた方がいいのか、悩むことありますよね。

そこで、まつげ美容液を選ぶ際の基準についてご紹介していきます。

ブランド・知名度で選ぶ

まつげ美容液は、上記でご説明したように、医薬部外品などの基準がなく、まつげの有効成分として国が承認した成分はないので、メーカーが独自でまつげの発毛や育毛のための成分を配合しています。

したがって、商品によっては、効果や安全性が疑わしいものもあります。

まつげ美容液は、目の周りに使用するものなので、万一目に入ってしまっても、重症なトラブルになることなく、安全性が高く、安心して使えるものを選びたいですよね。

そこで、やはり数あるまつげ美容液の中で、安全性が高く、安心して選べる基準として、ブランドに信頼があったり、知名度が高い商品を使うことです。

やはり、まつげ美容液だけではなく、その他の商品も展開している知名度のあるメーカーやブランドは、いくらまつげの発毛や育成に効果があっても、危険性のあったり、安全性の確認されていない成分は、会社の信頼に関わるので使用しません。

目の周りに使用するものなので、安全性が高いものを安心して使用したいという方には、ある程度、知名度の高いメーカーやブランドの商品を選ぶことをおすすめします。

成分で選ぶ

まつげ美容液の商品の容器、パッケージの裏面には、配合されている成分表示があります。

この成分表示を確認して、配合されている成分にどんな作用があるのか確認しましょう。

成分表示の仕方には規定があり、配合量の多いものから順に表記されています。

したがって、主要成分といわれるものは、最初の方に表示されているので、最初のいくつかをチェックするだけでもいいでしょう。

まつげ美容液には、おもに以下のような作用がある成分が配合されています。

・まつげにハリやコシを与える成分

おもに成長期のまつげに栄養分を与えるための成分です。
成長期のまつげに作用して、強くしなやかに伸ばすために必要です。
(海藻エキス、水溶性ケラチン、如水分解シルクなど)

・保湿効果のある成分

まつげ自体の乾燥の防ぎ、折れたり、切れ毛になるのを防いだり、まつげエクステの持ちを良くしたりします。
まつげの成長を促進することよりも、おもに退行期のまつげを強く維持することに作用します。
また、まつげの土台である、まぶたの皮膚の保湿作用もあります。
(ヒアルロン酸、コラーゲン、プロビタミンB5など)

・発毛や育毛を促進する成分

まつげを生み出す毛母細胞自体に作用して、発毛や育毛を促進する成分です。
海外製品には多く配合されており、実際にまつげの発毛や育毛に効果が期待できます。
しかし、緑内障や睫毛貧毛症の治療にも使われるプロスタグランジンは、色素沈着・ドライアイなどの副作用が起こる可能性もあります。
(ビオチノイルトリペプチド-1、アセチルデカペプチド、プロスタグランジンなど)

・血行を促進する成分

まつげが生えてくる土台の部分の血行を促進し、成長期のまつげの育毛や、これから生えてくるまつげの発育を活発にさせます。
(オタネニンジン根エキス、シルクアミノ酸など)

形状で選ぶ

まつげ美容液の形状には、マスカラタイプ、筆タイプ、チップタイプと大きく3つのタイプがあります。

基本的には、自分が使いやすい形状を選ぶことをおすすめしますが、まつげエクステをつけている方は、筆タイプがおすすめです。

まつげエクステをしている方がマスカラタイプを使うと、エクステと絡まって取れてしまったり、まつげを痛めてしまう可能性があります。

また、チップタイプも繊維がエクステに絡まる可能性があるので、塗る際に注意が必要です。

口コミ・売れ筋

まつげ美容液は、医薬部外品などの基準がなく、まつげの有効成分として承認された成分がありませんが、やはり使用するからには、効果を期待したいですよね。

そこで参考になるのが、使用者の口コミです。

実際に使用者が、まつげの発毛や育毛、ハリやコシが出たなどの効果を実感じている商品であれば、効果も期待できそうです。

また、リピーターが多い売れ筋の商品も同じように効果が期待できますし、商品も安心して使用することもできます。

それでは実際に「ブランド・知名度」「成分」「形状」「口コミ・売れ筋」などの観点を踏まえ、総合的におすすめのまつげ美容液をご紹介していきます。

おすすめのまつげ美容液ランキング

第1位
スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム

ブランド:アンファー

出典元:@コスメ「スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラム」

容量・本体価格:6ml・1,602円
形状:チップタイプ
口コミ評価:★★★★★☆☆4.8

商品ブランドが発毛・育毛で有名な「スカルプD」のため、まつげの発毛や育毛にも効果が期待できそうです。@コスメのベストコスメアワードでも、まつげ美容液部門で堂々の第1位(2018年第1位、2017年第2位)です。

まつげの毛周期サイクルに着目して、まつげの育成だけでなく、まつげを抜けにくくする成分「ワイドラッシュTM」も配合。

さらに、リニューアル後は、ナノ化したカプセルにまつ毛美容成分を閉じ込めた独自成分の「ラッシュDカプセル」を新配合。ナノ化されているため、有効成分をしっかりと奥まで届けることができます。

第2位
アデノバイタル アイラッシュセラム

ブランド:資生堂プロフェッショナル

出典元:@コスメ「アデノバイタル アイラッシュセラム」

容量・本体価格:6g・2,300円
形状:チップタイプ
口コミ評価:★★★★★☆☆4.8

形状はチップタイプですが、まつげエクステを装着していても安心して使用できる斜めカットのやわらかフロッキーチップタイプです。

資生堂ブランドの上に、無香料・無着色・低刺激の安心の処方なのも嬉しい商品です。美容誌の記事や、ネットの口コミでも、まつげにハリやコシが出てきたというコメントが多数あります。

まつげの育毛成分にナツメ果実エキス、保湿成分としてグリセリンを配合。毛髪補修成分アルギニンも配合して、まつげのダメージを補修して、ハリやコシを保ちます。

第3位
リバイタラッシュアドバンス

ブランド:リバイタラッシュ

出典元:@コスメ「リバイタラッシュアドバンス」

容量・本体価格:3.5ml・16,000円
形状:筆タイプ
口コミ評価:★★★★★☆☆5.5

海外製品で、世界中で人気のまつげ美容液です。

価格が高いですが、実際にまつげが伸びた、生えたなどの口コミが多く、通販で多く売れているロングセラー商品です。

独自成分の「バイオペプチン コンプレックス」(ビオチン、パンテノールを豊富に含むグリーンティー、ペプチドなどを組み合わせている)を配合。

表示成分上では確認できませんが、使用を続けると色素沈着を起こす成分が配合されているなどの評判もあります。

第4位
ラッシュセラム EX

ブランド:アヴァンセ

出典元:@コスメ「ラッシュセラム EX」

容量・本体価格:3ml・1,000円 / 7ml・1,800円
形状:マスカラタイプ
口コミ評価:★★★★☆☆☆4.6

まつげ美容液としてロングセラーブランドである「アヴァンセ」の薬用育毛料。

発毛促進、育毛、抜毛に効果のある薬用です。

有効成分(パントテン酸誘導体・感光素)が、抜毛予防や発毛を促進させる効果があります。その他、ニンジンエキス、キチンリキッドの保湿成分が配合され、まつげのうるおいだけでなく、有効成分の浸透も高めます。

第5位
ラッシュジェリードロップ EX

ブランド:マジョリカ マジョルカ

出典元:@コスメ「ラッシュジェリードロップ EX」

容量・本体価格:5.3g・950円
形状:チップタイプ
口コミ評価:★★★★★☆☆5.4

形状はチップタイプですが、ボールが重なったような独自の仕様。

ドラッグストアでも購入でき、比較的安価なわりに、まつげにコシが出て強くなった、増えた気がするなどの口コミ評価が高いのが特徴。

またマジョリカ マジョルカは、資生堂フィティットのブランドなので、安心して使用できます。

まつ毛養成成分として、ナツメ果実エキス、グリセリンを配合。2位の「アデノバイタル アイラッシュセラム」と同じ資生堂系列なので、有効成分も同じようなものを配合しています。

価格は半分なので、まずはこちらをお試ししてみるのもいいと思います。

以上、まつげ美容液の選び方とおすすめランキングでした。

ご自分に合ったまつげ美容液を見つけて、長く強く美しいまつげを育成してくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

毛穴悩みを抱えている30代元美容部員の肌美です♪ このブログでは毛穴ケアについて悩みを改善する方法を独自に調査&共有! 実際に私が気になる化粧品を購入し、独断と偏見ですが・・・レビューも書いています。同じ悩みを抱えている方!一緒にツルツル美肌を目指しましょう♪