セルフケアで目のたるみを改善するとっておきの方法とは?

「疲れていたり、睡眠が足りないせいでできてしまったクマだと思っていたら、ずっと治らない。」なんてことはありませんか?

それは、ただの疲れや睡眠不足によって、血行不良になってできたクマではなく、目の下のたるみが原因かもしれません。

疲れていないのに、「疲れている?」と聞かれたり、「最近、表情がやさしくなった」なんて言われる人も実は注意が必要。目のたるみが起こって、下垂している証拠なんです。

目のたるみが起こると、目の下に影ができて、疲れ顔や、老け顔に見えてしまいます。また、そのまま何もケアをしないと、症状は深刻化して、どんどんひどくなってしまいます。

そこで、今回は目のたるみの原因と、セルフケアで改善する方法についてご紹介しますね!

目のたるみができてしまう原因

目のたるみは、上まぶたがたるむ場合と、目の下がたるむ場合があります。

目の周りの皮膚はもともと薄い上に、皮脂腺が少ないため乾燥しやすい傾向があります。

また、目をまばたきしたり、表情を変えるたびに絶えず動く場所なので、皮膚の負担も大きく、顔の中でもたるみが起きやすい部分でもあるのです。

それでは、まず上まぶたがたるむ原因についてご紹介しましょう。

上まぶたがたるむ原因


目の上のたるみの要因は、おもに上まぶたが垂れ下がってしまうことです。

上まぶたが垂れ下がると、目自体が垂れて見えるので、やさしい印象になったり、二重の幅が以前よりも狭くなってきたり、目自体が小さく見えるようになったりします。

目が腫れぼったく感じたり、目力が弱くなって、やさしい顔になってきたと感じている人は注意が必要です。

上まぶたのたるんでしまう原因は、おもに加齢による影響が大きいのです。

加齢によって、目の周りの皮膚のハリや弾力が失われたり、目の周りの筋肉の眼輪筋(がんりんきん)の衰えることによって、支えきれなくなった上まぶたの皮膚が下垂してしまうことが、上まぶたのたるみの原因です。

また、スマートフォンを長時間使用したり、デスクワークでパソコン作業の多い人も、画面を長時間見続けるために、目の疲れを引き起こしやすく、無表情でいる時間も長いため、表情筋を使わず、目の周りの筋肉の眼輪筋が衰えやすくなります。

また、花粉症などによるアレルギーによってや、普段から目をこする癖のある人、アイメイクや、洗顔、クレンジングなどによる摩擦や刺激によっても、上まぶたのたるみを引き起こしてしまう原因になります。

目の下がたるむ原因

目の下のたるみには、さまざまなものがあります。

目の下がぷっくり膨らんでチャームポイントでもある涙袋が肥大したり、何重にもなってシワに見えてきたリ、ただのクマだと思っていたら、ずっと治らずに深刻化してしまったり、目の下がくすんで影のようになって疲れ顔や、老け顔に見えてしまったりすることもあります。

そんな目の下のたるみですが、原因はおおきく3つあります。

1つ目は、疲れや睡眠不足などによって引き起こされる目の下クマがのクマが原因のパターンです。

この場合は、疲れや睡眠不足などの要因でクマができている場合は、症状が長期化することは少なく、クマも解消され、目の下のたるみもなくなります。

しかし、目の下のクマにも種類や原因がさまざまなので、すぐに解消できるものと、慢性化して深刻化するものもあるので、クマの種類と原因を見極める必要があります。

クマの種類や原因については、次の項目で詳しく説明していきます。

2つ目は、加齢によって、皮膚のハリや弾力、筋力が低下して引き起こされるものです。

これは、上まぶたのたるみ同様、加齢によって目の周りの皮膚のハリや弾力が失われたり、目の周りの筋肉の眼輪筋が衰えることによって、目の下の皮膚にたるみが引き起こされれます。

3つ目は、目の下にある脂肪(眼窩脂肪)による影響です。

目の下にある眼窩脂肪(がんかしぼう)は、目の下にある皮下脂肪のことですが、太っている痩せているに関係なく、この皮下脂肪の量は遺伝的要素が大きく、体重の増減関係なく減らすことが難しい部分です。

なぜなら、この眼窩脂肪は他の部位にある皮下脂肪とは違い、特殊な小さな袋のようなものの中にあり、大きな塊(かたまり)のように独立しているのです。

もともと目の下がぷっくりとしている人は、この眼窩脂肪が遺伝要素で多かったり、骨格的に出やすいタイプの可能性があります。

涙袋が大きくなってきた、何重にもなってきた、目の下に膨らみがでてきたなど感じる人は、この眼窩脂肪が、加齢によって、徐々に押し出されて、飛び出てきた可能性があります。

もともと眼窩脂肪が多い人は、若くて肌が健康なときは、この眼窩脂肪が皮膚にしっかりと抑え込まれていますが、肌のハリや弾力が失われると、この眼窩脂肪が飛び出てくるようになります。

この眼窩脂肪が飛び出てくると、目の下に膨らみが生まれ、その塊が重さとなって、皮膚がたるんでくるようになるのです。

目の下のクマの種類と原因


の目の下のたるみの原因の一つでもあるクマですが、実はこのクマにも種類と原因がさまざまなのです。

しっかりと目のクマの種類と、原因を見極める必要があります。

クマの種類は大きく3つ。

まずは、自分の目の下のたるみが、クマが原因なのか?どの種類のクマなのか?見極めましょう。

クマは目の下の黒ずんだ部分のことで、「青グマ」「茶グマ」「黒グマ(たるみグマ)」の3種類あります。

自分のクマのタイプがどの種類なのかを見極めましょう!

クマの種類を、目視で色によって見極めることもできますが、より簡単に確実に見極まる方法があります。

クマの種類の見極め方:簡単クマの種類チェック方法

クマの種類は、簡単な方法でチェックすることができます。

まずは、鏡で自分の目の下のクマを見てみましょう。

目の下のクマの簡単チェック方法

以下の2つのステップで、簡単にクマの種類を見極めることができます。

(1)目の下の皮膚を下へ軽く引っ張ってみましょう。

(2)上を向いてみましょう。

以上のステップで、目の下のクマがどのように変化するかで、診断することができます。

■「青グマ」の場合
・引っ張っぱると、青みがやや薄くなる。
・上を向いても、青みは変わらない。

■「茶グマ」の場合
・引っ張っぱっても、上を向いても、茶色みは変わらない。

■「黒グマ(たるみグマ)」の場合
・引っ張ると皮膚がよく伸びる。黒み(影・たるみ)が薄くなる。
・上を向くと、黒み(影・たるみ)が薄くなる。

クマの種類と原因

上記の簡単なチェック方法で、自分のクマの種類を見極めたら、クマの種類別に原因も把握することが重要です。

クマは、種類別に原因と対策も変わってきます。

■「青グマ」の原因と対策

若いうちにもできるのが、この青グマです。

疲れや、睡眠不足などによって現れるクマの正体です。

これは血液が滞って青く見えるもので、目の下の皮膚が薄いため、静脈血の色味が透けて見えているのです。

疲れや、睡眠不足など、一時的な血行不良などによって引き起こされている場合は、マッサージをしたり、お風呂で温まったり、血行を促進することで解消されます。

しかし、加齢によって、目の下の皮膚が薄くなり、慢性的に静脈血の色味が透けて見える場合には、すぐに解消するのは難しいでしょう。

加齢によって青グマが慢性化してしまった場合は、エイジング化粧品によってケアをして、肌のハリや弾力を取り戻すことが効果的です。

■「茶グマ」の原因と対策

茶グマの原因は、シミやくすみ、色素沈着によるものです。

目の下にできた小さなシミが連なって、クマのように見えたり、目をこすったり、アイメイクやスキンケアなどの刺激や摩擦によって、炎症や色素沈着を起こしている場合もあります。

このような茶グマの場合は、できる限り皮膚刺激を与えないようにすることが肝心です。

茶グマの場合は、間違って目元のマッサージなどしないように注意しましょう。

美白化粧品によるケアや、紫外線対策をしっかり行うことが重要です。

■「黒グマ(たるみグマ)」の原因と対策

目の下のたるみやむくみによって引き起こされる黒グマ。

皮膚がたるんでいることが原因なので、目の下の皮膚を下に引っ張るとなくなるのが特徴です。

この目の下のたるみは、おもに加齢や光老化により、肌のハリや弾力が失われることで引き起こされます。

黒グマができてきたら、本格的に老化が始まってきたサインです。

十分な保湿ケア、紫外線対策、エイジング化粧品によるスキンケアなど、徹底してケアを行うことが大切です。

このまま老化が加速すると、目の下に凹みによる影ができ、よりクマが目立つようになります。

また、加齢によって頬が痩せ、支持組織が伸びてしまうと、ゴルゴ線(目頭の下から頬にかけての斜めのシワのライン)が出てきて、より一層老け顔になってしまいます。

目のたるみの効果的なセルフケア方法

目の周りの皮膚はもともと薄く、皮脂腺が少なく乾燥しやすい場所です。

さらに、目の動きによる皮膚負担も大きいのです。

そんな敏感な部位であるがために、顔の中でも最もたるみが起きやすい部位でもあるのです。

目のたるみの原因は、上まぶたの下垂や、目の下のクマ、加齢、眼窩脂肪の影響などさまざまですが、目のたるみを改善するために、共通のポイントがあります。

目のたるみを改善するポイント

目の周りの筋力を鍛える

目の周りの筋肉は、まばたきをしたり、眼球を動かしたりすることで、絶えず酷使され、衰えやすい部分でもあります。

目の周りの筋肉の眼輪筋(がんりんきん)を鍛えることによって、目の周りの皮膚を引き上げる効果があります。

目の周りの血行を促進する

スマートフォン、パソコンの長時間使用などで目を酷使したり、睡眠が不足していたりすると、目の周りの血行が悪くなります。

目の周りの血流が滞ると、クマを引き起こしたり、眼輪筋が衰えやすくなってしまいます。

お風呂に浸かって温まったり、ホットタオルや、アイマスクなどで目の周りを温めることで、血流が促進されます。

目の周りの刺激や摩擦を抑える

アイメイクをするときの刺激や、クレンジングによって目をこする刺激や摩擦も、目の周りのたるみを引き起こしてしまいます。

クレンジングでは、力を入れずに、皮膚に負担をかけないように、やさしく落とすように心がけましょう。

目の周りの保湿ケアを行う

目の周りの皮膚は薄く、皮脂腺が少ない上に、よく動く部位なので乾きやすい傾向があります。

目の周りの皮膚が乾燥することによって、シワやたるみが起こりやすくなるので、しっかり保湿ケアを行うことが重要です。

目の周りの皮膚のハリと弾力を取り戻す

目のたるみの大きな原因に、加齢による肌のハリや弾力の低下があります。

エイジング化粧品によって、肌のハリや弾力を取り戻すことで、目のたるみが加速していくことを食い止めたり、改善することにつながります。

紫外線対策を行う

紫外線ダメージによって、シミやくすみができるだけでなく、肌のハリや弾力が失われたり、肌乾燥が起こったりします。

日頃から、目の周りまでしっかりと紫外線対策するようにしましょう。

日頃から、以上のポイントを押さえてケアを心がけることで、目のたるみを改善することができます。

目のたるみにおすすめの基礎化粧品3選

目の周りの皮膚は皮脂腺が少なく乾燥しやすい部分。しっかり基礎化粧品で保湿ケアを行うことが大切です。

さらに加齢によって肌のハリや弾力が衰えることが、目のたるみの大きな原因です。

そのためには、20代後半から減少していくセラミドを直接補ったり、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成する成分が配合されている基礎化粧品を選ぶことが重要です。

そのような成分が配合された基礎化粧品でスキンケアを行うことで、肌のバリア機能を強化し、ハリや弾力アップして、目の上のたるみや、目の下のたるみが解消されていきます。

目の周りだからと、とくにアイクリームを使用する必要はなく、普段の基礎化粧品を見直すだけで十分です。

そんな目のたるみに効果的な、肌細胞から元気にしてくれる基礎化粧品を3つ厳選しました。

セラミド配合してバリア機能強化する|敏感肌対応のエイジング化粧品「アヤナス」

通常のセラミドを1/20のサイズにして、4倍の浸透力で肌の奥まで潤いを届けてバリア機能を強化します。

さらに、CVアルギネート配合でコラーゲンを生成して、肌のハリと弾力を取り戻します。

肌の細胞からうるおいを与える|理想的な細胞レベルの保湿ケア「オルビスユー」

肌細胞のうるおい環境活性させ、肌全層に水の通り道をつくり、肌細胞の脱水症状を解消します。

細胞レベルで保湿ケアすることで、肌の内側からうるおいに満たされます。

肌が自らうるおいをつくり出す理想的な保湿ケアができます。

世界初の高濃度ラクトフェリン配合|肌の内側から潤いハリ・弾力肌をつくる「ラクトフェリンラボ」

ラクトフェリンは、もともと人が持つ免疫成分で、の活力の衰えた肌細胞を活性化させる美肌効果を立証されています。

さらに、ビタミンCの2倍の美白力を持ち、肌に塗ることでシワを改善することも学会で発表されています。

そんなラクトフェリンを高濃度で配合した唯一の基礎化粧品です。

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毛穴悩みを抱えている30代元美容部員の肌美です♪ このブログでは毛穴ケアについて悩みを改善する方法を独自に調査&共有! 実際に私が気になる化粧品を購入し、独断と偏見ですが・・・レビューも書いています。同じ悩みを抱えている方!一緒にツルツル美肌を目指しましょう♪